ボーンネックレスを作っている友が毎週のようにノースショアのカフクにあるスタジオに行くので、彼に頼んでカフクのエビを買って来てもらいました。
カフクのシュリンプ・シャックはとても有名です。
シュリンプ・シャックで食べるだけでなく、その後ろにあるエビの養殖場に行って、生の生きたエビを購入することが出来ます。
お値段は1パウンドで7ドルだったそう。
3パウンド買って来てもらいました。
お料理前の、とても新鮮なエビさんたち。
写真に写っているのがおよそ1パウンド。
これから私たちのお腹に入るとはつゆ知らず・・・。
生きたまま持って帰るのは無理なので、普通はアイスボックスに氷を入れて持参します。
二号君の持つエビ君。
結構大きいんです。
まず頭を取って、尻尾からお腹に切れ目を入れます。
食べるときに手が汚れるのが嫌いな人は、初めから足と皮を剥いてしまった方が良いかもしれません。
残りの頭と尻尾やら皮やらは、後で鍋に入れてエビ出汁を作ります。
それをアイス・キューブのトレイに入れて冷凍すれば、お料理に少しづつ使えるので便利です。
今回のお味はガーリックとオリーブ・オイル、塩コショウで炒めたサッパリ系。
ガーリック・バターでも味付けしてみましたが、オリーブオイルの方が美味しかったです。
次回はエビチリ風に挑戦したいと思っています。
出来上がり。これで2パウンド。
残りの1パウンドは冷凍庫で眠っています。(笑)
シュリンプ・シャックで食べる時は、2スクープのご飯と1スクープのマカロニ・サラダが付いて来ますが、そこまで頭の回らなかった私たちはエビだけを頂きました。
男三人でお皿を囲んでしまったら、瞬く間に全部平らげてしまいました。
次回はご飯、もしくはパスタとマカロニ・サラダ、キャベツのみじん切りと一緒にいただくと、たっぷりヴォリュームがあって満足感も得られると思います。
美味しそうなエビの拡大写真。
お目メで召し上がってください。(笑)
短い旅行でホテルに滞在していると、わざわざカフクまで行って生エビを買って来て料理はちょっと大変なので、長期滞在型の際にお勧めかもしれません。
2007年9月23日日曜日
2007年9月15日土曜日
オノ・ハワイアン・フード
先日のお昼に「ブルー・ドルフィン」の英語版の編集をやってくれている友人のクリスと一緒に、カパフル通りの「オノ・ハワイアン・フード」に行ってランチを食べて来ました。
ホノルル・近辺にハワイアン・フードをメインに出すレストランは非常に数が少ないんですね。
ハワイアン・フードのレストランとしては超有名なこのお店はいつも満員で、下手したら外で随分長く待たされる場合も多々あります。
私たちはラッキーにもランチ時の超込む時間帯を避けて1時過ぎに行ったにも関わらず、それでもお店は混んでいました。
しかも次から次へとお客さんが後を絶えることはありません。非常に繁盛している超有名なお店です。
店内には非常にザックバラン。日本的に言えば昔の定食屋みたいなノリというのがピッタリかも。
壁中に有名人の方々のサイン入り顔写真やブロマイド、昔のイベントのポスターなどが貼られています。
よ~く探せば知っている芸能人やタレントさんのブロマイドが探せるかも。
いったいどれくらいの有名人の方々がこのお店で食事をしたのでしょう・・・。
そして私の疑問符は、それらの有名人の方々は、自分のブロマイドや顔写真などを絶えず持っていて、その場でサインして張って帰ったのか?ということです。
オーダーしたのはコンビネーション。写真に写っているのは左下がハウピア、右下が白米、左上がロミ・サーモン、ピピカウラ、そしてマウイ・オニオン。
クリスは白米のかわりに、一日置いてあるタロの芋を蒸して摩り下ろした「ポイ」を頼みました。日にちが立つと酸味が出てきて味わい深くなるんです。
個人的にはその日に出来たポイの方が好みですけど・・・。
豚肉を魚の脂肪で味付けし、タロの葉っぱで蒸し焼きにした「ラウラウ」。そのヴォリュームのデカイこと・・・。二人で一つで充分な大きさです。
これは蒸し焼きにするので、豚肉の油も溶け出し、パサパサしていて非常に美味しいです。
これがタロの葉っぱをココナツで煮込んだ「ルーアウ」。
ルーアウにも色々と種類があって、今回はバター・フィッシュのルーアウを頼んでみました。
タロの柔らかい若い葉のことを「ルーアウ」と呼ぶんですが、これが現在使われている「ルーアウ:祝宴」という言葉の語源です。
数年前にスーパーでタロの葉っぱを見つけたので購入し、家で煮込んでみたのですが失敗しました。
葉っぱをタワシでゴシゴシと洗って、葉に付いている棘トゲを落とす必要があるのを知らなかったので、食べたら大変・・・。
小さなトゲが喉を通って行くときに傷を作るの、後から喉がイガイガして痛くて大変でした。
ハワイアンフードは基本的にはとてもシンプルな調理方法なので、調味料をガンガン入れたりはしないので非常にヘルシーです。
ハワイにやって来てハワイアン・フードを食べて帰らないのは手落ち。
エイやっと挑戦してみましょう。
ここもキャッシュ・オンリーです。英語が出来るなら事前にオーダーしておいてピックアップし、ビーチでハワイアン・フードというのも楽しいかもしれません。
ホノルル・近辺にハワイアン・フードをメインに出すレストランは非常に数が少ないんですね。
ハワイアン・フードのレストランとしては超有名なこのお店はいつも満員で、下手したら外で随分長く待たされる場合も多々あります。
私たちはラッキーにもランチ時の超込む時間帯を避けて1時過ぎに行ったにも関わらず、それでもお店は混んでいました。
しかも次から次へとお客さんが後を絶えることはありません。非常に繁盛している超有名なお店です。
店内には非常にザックバラン。日本的に言えば昔の定食屋みたいなノリというのがピッタリかも。
壁中に有名人の方々のサイン入り顔写真やブロマイド、昔のイベントのポスターなどが貼られています。
よ~く探せば知っている芸能人やタレントさんのブロマイドが探せるかも。
いったいどれくらいの有名人の方々がこのお店で食事をしたのでしょう・・・。
そして私の疑問符は、それらの有名人の方々は、自分のブロマイドや顔写真などを絶えず持っていて、その場でサインして張って帰ったのか?ということです。
オーダーしたのはコンビネーション。写真に写っているのは左下がハウピア、右下が白米、左上がロミ・サーモン、ピピカウラ、そしてマウイ・オニオン。
クリスは白米のかわりに、一日置いてあるタロの芋を蒸して摩り下ろした「ポイ」を頼みました。日にちが立つと酸味が出てきて味わい深くなるんです。
個人的にはその日に出来たポイの方が好みですけど・・・。
豚肉を魚の脂肪で味付けし、タロの葉っぱで蒸し焼きにした「ラウラウ」。そのヴォリュームのデカイこと・・・。二人で一つで充分な大きさです。
これは蒸し焼きにするので、豚肉の油も溶け出し、パサパサしていて非常に美味しいです。
これがタロの葉っぱをココナツで煮込んだ「ルーアウ」。
ルーアウにも色々と種類があって、今回はバター・フィッシュのルーアウを頼んでみました。
タロの柔らかい若い葉のことを「ルーアウ」と呼ぶんですが、これが現在使われている「ルーアウ:祝宴」という言葉の語源です。
数年前にスーパーでタロの葉っぱを見つけたので購入し、家で煮込んでみたのですが失敗しました。
葉っぱをタワシでゴシゴシと洗って、葉に付いている棘トゲを落とす必要があるのを知らなかったので、食べたら大変・・・。
小さなトゲが喉を通って行くときに傷を作るの、後から喉がイガイガして痛くて大変でした。
ハワイアンフードは基本的にはとてもシンプルな調理方法なので、調味料をガンガン入れたりはしないので非常にヘルシーです。
ハワイにやって来てハワイアン・フードを食べて帰らないのは手落ち。
エイやっと挑戦してみましょう。
ここもキャッシュ・オンリーです。英語が出来るなら事前にオーダーしておいてピックアップし、ビーチでハワイアン・フードというのも楽しいかもしれません。
Ono Hawaiian Foods
726 Kapahulu Ave, Honolulu
(808) 737-2275
2007年9月14日金曜日
リケリケ・ドライブ・イン
昨日の夜に訪ねてきた地元のデザイナーさんと二号君と一緒に夕食へ出かけました。
夕食を外で食べるのは久しぶりです。
なぜなら、今の家は繁華街から程遠いので、一度家に帰ってしまうと、わざわざ再び外に出て食事をしようなんて思わないからです。
一番近くのカハラ・モールでさえ歩いて20分。
バスは一時間に一本なので、ドライブしない私たちにはかなりの遠出なんです。
そういう生活環境なので、大体の場合は家で自炊がほとんどなんです。
経済的だし、個人的に料理を作るのは苦ではないので構わないんですけど。
出かけた先はアラモアナ・センター近くのウォール・マートの向かいにある「リケリケ・ドライブ・イン」。
この看板は非常に目立つし、50’sな感じがするので気に入っているんですが、実はここへ来るのは二度目です。
最初はハワイアンのアンティーと彼女の友人と一緒に行きました。でも何を食べたのかは覚えていません。(笑)
このローカルなレストランは24時間営業で、非常にローカルな雰囲気です。
店内はそこそこ小奇麗で席数もかなり多いです。
ジッピーズの親戚みたいな感じですね。
メニューも非常にローカルです。
デザイナーの友人がわざわざ車に戻って持ち出してきた「ウェット・ワンズ」。
これはポンプ式でジェル状のクリーナーが出てきて、それで手をスリスリすると99%の雑菌が消えてしまい、さらには布やハンカチでふき取る必要はないとい う超優れもの。
これでは日本のお手拭も敵いません。だって手から汚れや雑菌を落とすのにハンカチやティッシュを使う必要もないし、お手拭を出して洗濯する必要もないから です。
「入り口のドアとか、トイレのドアとかを握った後の手で食事をするのって気持ち悪いじゃぁない?」という言葉に、別に指を使って食事をするわけでもなく、 出されたナイフとフォークを使うのに・・・。
あぁ、普通の人ってそんなに汚れに対して敏感なのね・・・・。
と私の脳みそは瞬間的に固まってしまいました。 わたしはそこまで敏感な人ではないので見習うべきなのでしょう。
携帯バッグの中に「ウェットワン」のウェット・ティッシュ版でも忍ばせておくのがエチケッ トなのかも知れません。
最初にオーダーしたのはクリーム・オブ・マッシュルームのスープ。
実はこれは缶詰のスープで、ちゃんとメニューにも「缶詰め」だと書いてあります。
さすがローカルです。缶スープを温めてそのまま出してしまう度胸の良さ・・・。
(笑)
お味は正に缶詰めなので、う~んだったので、塩コショウとタバスコと醤油で誤魔化してしまいました。
ここで缶スープを頼むなら、自家製の日替わりスープの方がましかもしれません・・・。
私が頼んだのはハンバーグ・ステーキ。
玉ねぎを茹でた上にグレービーのかかった大き目のハンバーグ。
これも大味なので、醤油で・・・・。
日本の和風ハンバーグ、もしくはデミグラ・ソースには敵いません。
ちなみにアメリカのスーパーではデミグラ・ソースなるものは何故だか売っていないんです・・・。
あんなに美味なのに、しかも日本で売っているデミグラ・ソースの缶詰はアメリカの会社だったりするのにどうして売ってないのでしょう・・・・。
不思議です。 アメリカでデミグラ・ソースの認知度というのは非常に低いのかもしれません。
こちらではデミグラ・ソースよりもグレービーの方が認知度が高いんです・・・。
ご飯とハンバーグとグレービーときたら、ただ目玉焼きが乗ってないだけで、ほぼローカル名物のロコモコと同じです。
二号君の頼んだ野菜たっぷりのチョップ・ステーキ。
デザイナーの友人が身体に良いということで頼んだレバーのフライ。
炭水化物は白米、玄米、マッシュ・ポテト、フライド・ポテトの中から選べ、ロールパンとミックス・ベジタブルがついて来ます。
ハワイアン・キルト柄で、なんとなくハワイっぽい感じの看板。
ここは夜でも昼でもブレックファストが食べられます☆
夕食を外で食べるのは久しぶりです。
なぜなら、今の家は繁華街から程遠いので、一度家に帰ってしまうと、わざわざ再び外に出て食事をしようなんて思わないからです。
一番近くのカハラ・モールでさえ歩いて20分。
バスは一時間に一本なので、ドライブしない私たちにはかなりの遠出なんです。
そういう生活環境なので、大体の場合は家で自炊がほとんどなんです。
経済的だし、個人的に料理を作るのは苦ではないので構わないんですけど。
この看板は非常に目立つし、50’sな感じがするので気に入っているんですが、実はここへ来るのは二度目です。
最初はハワイアンのアンティーと彼女の友人と一緒に行きました。でも何を食べたのかは覚えていません。(笑)
店内はそこそこ小奇麗で席数もかなり多いです。
ジッピーズの親戚みたいな感じですね。
メニューも非常にローカルです。
デザイナーの友人がわざわざ車に戻って持ち出してきた「ウェット・ワンズ」。
これはポンプ式でジェル状のクリーナーが出てきて、それで手をスリスリすると99%の雑菌が消えてしまい、さらには布やハンカチでふき取る必要はないとい う超優れもの。
これでは日本のお手拭も敵いません。だって手から汚れや雑菌を落とすのにハンカチやティッシュを使う必要もないし、お手拭を出して洗濯する必要もないから です。
「入り口のドアとか、トイレのドアとかを握った後の手で食事をするのって気持ち悪いじゃぁない?」という言葉に、別に指を使って食事をするわけでもなく、 出されたナイフとフォークを使うのに・・・。
あぁ、普通の人ってそんなに汚れに対して敏感なのね・・・・。
と私の脳みそは瞬間的に固まってしまいました。 わたしはそこまで敏感な人ではないので見習うべきなのでしょう。
携帯バッグの中に「ウェットワン」のウェット・ティッシュ版でも忍ばせておくのがエチケッ トなのかも知れません。
最初にオーダーしたのはクリーム・オブ・マッシュルームのスープ。
実はこれは缶詰のスープで、ちゃんとメニューにも「缶詰め」だと書いてあります。
さすがローカルです。缶スープを温めてそのまま出してしまう度胸の良さ・・・。
(笑)
お味は正に缶詰めなので、う~んだったので、塩コショウとタバスコと醤油で誤魔化してしまいました。
ここで缶スープを頼むなら、自家製の日替わりスープの方がましかもしれません・・・。
私が頼んだのはハンバーグ・ステーキ。
玉ねぎを茹でた上にグレービーのかかった大き目のハンバーグ。
これも大味なので、醤油で・・・・。
日本の和風ハンバーグ、もしくはデミグラ・ソースには敵いません。
ちなみにアメリカのスーパーではデミグラ・ソースなるものは何故だか売っていないんです・・・。
あんなに美味なのに、しかも日本で売っているデミグラ・ソースの缶詰はアメリカの会社だったりするのにどうして売ってないのでしょう・・・・。
不思議です。 アメリカでデミグラ・ソースの認知度というのは非常に低いのかもしれません。
こちらではデミグラ・ソースよりもグレービーの方が認知度が高いんです・・・。
ご飯とハンバーグとグレービーときたら、ただ目玉焼きが乗ってないだけで、ほぼローカル名物のロコモコと同じです。
二号君の頼んだ野菜たっぷりのチョップ・ステーキ。
デザイナーの友人が身体に良いということで頼んだレバーのフライ。
炭水化物は白米、玄米、マッシュ・ポテト、フライド・ポテトの中から選べ、ロールパンとミックス・ベジタブルがついて来ます。
ハワイアン・キルト柄で、なんとなくハワイっぽい感じの看板。
ここは夜でも昼でもブレックファストが食べられます☆
Like Like Drive Inn Restaurant
745 Keeaumoku St. Honolulu, HI 96814
(808) 941-2515
2007年9月3日月曜日
ヘルス&フィットネスのお店
日本からのお友達が日本では中々手に入らないホメオパシーのタブレットを買いたがっていたので、アラモアナ・センターにあるヘルス&フィットネスのお店へ一緒に出かけました。
ホノルルには4~5箇所の健康食品店がありますが、ここはまぁまぁ大き目のお店。
しかし野菜などは殆ど置いていません。
まぁまぁ大き目のお店なので、かなりの量の品物を揃えています。
店内ですぐに目に付いたのが体内を浄化する類の製品類。年に一度は体内浄化を心がけたいものです。
ビー製品の棚。
ビー・ワックスの他にも色んな製品があるんですね。ビックリです。
キス・マイ・フェイスの石鹸の数々。
安い普通の石鹸に比べれば一個$4~$5はお高いですが、大き目のブロックなので、長持ちします。
洗顔を毎日するのなら、お肌に優しい健康派の石鹸の方が良いのは確かでしょう。
ハーブ・ティーと健康茶も棚一杯に揃えてありました。
わたしが購入したのはドクター・ブロンナーのマジック・ソープと、アロエ&ティートリーのシャンプー。
日本のお友達の探していたホメオパシーもちゃんと揃えてありました。
友人はホメオパシーの本場であるイギリスでアート・セラピーの勉強をしていたのでかなりの通なのです。
バッチのフラワー・リメディーも。
健康サプリメントも豊富な品揃えです。
その他にもお化粧品からバス製品、お菓子に無農薬食品などが店内一杯に揃っていますし、カウンターではお持ち帰りのランチやスムージーも作ってくれます。
健康志向派の方なら、アラモアナ・センターに出かけたついでにチェックしてみるのをお勧めします。
VIM & Vigor
ホノルルには4~5箇所の健康食品店がありますが、ここはまぁまぁ大き目のお店。
しかし野菜などは殆ど置いていません。
まぁまぁ大き目のお店なので、かなりの量の品物を揃えています。
店内ですぐに目に付いたのが体内を浄化する類の製品類。年に一度は体内浄化を心がけたいものです。
ビー製品の棚。
ビー・ワックスの他にも色んな製品があるんですね。ビックリです。
キス・マイ・フェイスの石鹸の数々。
安い普通の石鹸に比べれば一個$4~$5はお高いですが、大き目のブロックなので、長持ちします。
洗顔を毎日するのなら、お肌に優しい健康派の石鹸の方が良いのは確かでしょう。
ハーブ・ティーと健康茶も棚一杯に揃えてありました。
わたしが購入したのはドクター・ブロンナーのマジック・ソープと、アロエ&ティートリーのシャンプー。
日本のお友達の探していたホメオパシーもちゃんと揃えてありました。
友人はホメオパシーの本場であるイギリスでアート・セラピーの勉強をしていたのでかなりの通なのです。
バッチのフラワー・リメディーも。
健康サプリメントも豊富な品揃えです。
その他にもお化粧品からバス製品、お菓子に無農薬食品などが店内一杯に揃っていますし、カウンターではお持ち帰りのランチやスムージーも作ってくれます。
健康志向派の方なら、アラモアナ・センターに出かけたついでにチェックしてみるのをお勧めします。
VIM & Vigor
ヴィム&ヴィガー
1450 Ala Moana Blvd Ste 1014Honolulu, HI 96814
(アラモアナ・センター山側の郵便局の手前)
Phone: (808) 955-3600
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