2014年6月6日金曜日

青いイルカと泳いだ日・本を書いてデザインする人になって

アロハ

今回は現在執筆の最終段階に入っているピクチャーBOOK「青いイルカと泳いだ日」の中からの抜粋です。

 

2014年現在での私の仕事のタイトルはサイキック著述家ですが、元々は日本、シアトル、ホノルルで広告とデザインに関わる仕事をしていました。

頭の中はイメージ優先で、それをラフやイラスト化して、レイアウトと一緒に表現することにはなんの抵抗もありません。

仕事の成り行きでワイキキの広告を手掛けながらハワイアンの精神世界に引っぱられ、広告デザイナーからサイキックチャネルに転身し、そんな経緯の人が著述家として第一冊目の「聖なるハワイイ:ハワイアンのスピリチュアリティー」出版したわけです。





 「聖なるハワイイ」の土台を書いていた時期はまだBlogというジャンルはなく、個人レベルのホームページでさえ一般的ではありませんでした。

デザイナーという仕事柄で早くからウェブデザインはかじっていたので、自分なりにホームページを作り始め、そのコンテンツとして暇さえあれば読みあさっていた英語のハワイ関係の本から学んだことをまとめ始めたのが始まりです。

この当時は日本語に翻訳されたハワイアン関係の書籍はひじょうに少なく、運よく見つけることができても一般的な内容で、私が求めていたハワイアンの精神世界に関するものではありませんでした。

そこで英語の書籍や文献を手当り次第に読み始めたのですが、総合的に上手く簡潔にまとめられている書籍はなく、どれも部分的でした。

そのために様々な書籍からの情報を自分なりに体系化し総合的な内容にまとめ始めたのです。



▲執筆中にデザインした表紙案


▲Amazon・Kindle用のBOOKカヴァー

そしてこの頃すでに「ブルードルフィン」は初期段階の脚本もどきとして書き始めていました。

「 聖なるハワイイ」は形になっていたので将来的に出版できればと妄想はしていましたが〝絶対に出版するぞ〟と出版社に送る努力をしたわけでもなく、「ブルードルフィン」に至っては英語で書き始めたばかりだったので出版を目指すなど考えてもいませんでした。

小説「ブルー・ドルフィン」は一冊目の「聖なるハワイイ」と同時期に書き始めた作品なので、この二冊には古代ハワイアンの精神性に通じる大きな共通点があります。  

第一冊目の「聖なるハワイイ」の出版への道が開いたのは、友人が「もったいないから出版すれば?」と働きかけてくたお陰でした。

その理由は〝遺作〟となる懸念があったからです。

当時の私の健康状態は酷く、 正直なところ自分でもどれだけ生きていられるか自信はなく、実際に友人宛の遺書も書いたくらいです。

「聖なるハワイイ」の土台と「ブルードルフィン」を英語で執筆していた当時の私は、生きた屍ともいえるゾンビな状態で、鉛のように重たく感じる身体をひきずりながら、かろうじて仕事は続けていました。

しかし身体も心もボロボロで、極度の疲労と食欲不振、そして不眠症、さらには酷い鬱状態に入り、そこからパニックアタック+人間恐怖症になるという悪循環の中で生きていました。

普通に動きたいと思っても身体は思い通りにならない。お腹が空いているのかどうかも感じられず、何を食べても美味しくない。

食べたくなくても、お腹が空いてなくても無理して突っ込むように1日1回は食べる努力をしていました。

疲れているので横になって眠りたい欲求はあるものの、寝ると3Dハイデフニションでドルビーサラウンドの悪夢を朝まで見続けるので、それが怖くて眠れない。

何とか眠って朝起きたらすでに体力を使い果たしていてグッタリ状態という日々でした。

仕事場と家の往復は気力の勝負で、何とか帰ってきたら、次は間延びする時間との戦いが待っている。

体力も気力もゼロに近い状態だったので何もできず、テレビもビデオも観る気にならないし、インターネットでさえ疲れてしまうので、ただ横になって時間が過ぎるのを待ち、スイッチが切れるように眠る時間がくるまで起きているという生活が続いていました。

何もすることがない休みの週末ほど辛いものはなく、どうやって一日を乗り越えようかと考え途方に暮れてしまっていたのです。

そんな生活だったので、家に戻っても集中して〝形〟にする何か、全てを忘れて打ち込めるプロジェクト、何かを達成する目標が必要だったのです。
 

それを知っていた友人達には「もしかしたら逝っちゃうかも?」的に映ったのでしょう。

それで「出版しておいた方が」 と思ってくれ、同じ福岡県の出版社である書肆侃侃房を探し出してくれたのです。

結果として私は死なず、何とか生き延びて「聖なるハワイイ」を加筆修正して完成させ、本のレイアウトから装丁まで自分でデザインして入校し、追いかけで下書き的な状態だった「スピリチュアルに楽しむオアフ島」を本格的に書き始めました。

この頃には「英語版ブルードルフィン」の初稿はすでに書き終わり、日本語への翻訳を始めていました。




二冊目として出版された「スピリチュアルに楽しむオアフ島」に関しては、本体の内容を書くだけではなく、オアフ島の各地を巡って掲載する場所の写真を可能な限り撮影して廻らなければいけないという肉体的なチャレンジがありました。

そんな状態の私にとって 写真撮影はカナリの肉体労働でした。


極度の慢性疲労的な生活だからと甘んじて先に延ばすこともできたと思いますが、とにかく重たい身体に鞭打って家から出ることを心がけ、週末には付き添いにルームメートを引っぱってザバスに乗り、オアフ島のアチコチを歩いて撮影して廻ったのです。




こちらの著作も装丁から本のレイアトデザインまで全て自分で手掛けさせてもらいました。



一冊の本を全て自分の手で作り上げるという作業+デザイン工程は、時間と気力との戦い的な部分もありましたが、その当時の私にとっては命綱だったのです。

ある意味で、「聖なるハワイイ」「スピリチュアルに楽しむオアフ島」「ブルードルフィン:英語版+日本語版への翻訳」という本たちが私の命をつないでくれたのです。 

これらの本を形にして出版するという具体的な作業と出版のゴールがなければ、途中でポックリ向こうの世界に旅立ってしまっていたかも知れません。

普通だったら自分の職種に沿った書籍、その当時の肩書きなら〝チャネリング情報〟や〝自己啓発〟〝スピリチュアル・エンパワーメント〟などの書籍を出版するのが普通だと思います。

しかし、あの当時は生き続けることで精一杯で、スピリチュアルな題目の新作に集中して書くどころではありませんでした。

そして自然の流れか宇宙の思し召しか、なぜかハワイアンな書籍が一作目の著作になってしまい、最初のハワイ系の二冊が出版された後は、サイキックチャネルという肩書きより、古代ハワイアン文化に詳しい著述家という位置に置かれるようになったのです。

ハワイアン関係の本を書いた人なのだから、そういう人物なのだと妄想されてしまうのは避けようがない当然の流れです。

この時点では、ほぼ自動的な流れで出版した書籍たちが、そのまま自分の肩書きになってしまうとは想像していなかったので意外な展開にかなり戸惑いました。

その後の健康は小康状態で、一時期は歩くのに杖が必要なこともありました。

それからすでに1991年に書き上げていた三冊目になる「聖なる谷:空中都市マチュピチュを超えて」の出版が決まり、こちらの方はスンナリと入校を終えました。



この著作は完成された状態だったので、一から執筆するという手間もなく、装丁からレイアウトまで手掛けさせていただきましたが、本体も一冊目と二冊目のように複雑なデザインレイアトではなかったので、体力勝負ではありませんでした。

その後に続いた四作目の「Hawaii de 花散歩」の制作に入り始めた時は、気力的にも体力的にも微妙なところにいて、何の予兆も無しに急に歩けなくなったりしました。



それでも花々や木々の撮影をし続ける必要があったので、足を引きずりながらでも家の周囲に咲いている花々を撮影して周り、そんな状況の中から何とか立ち直り始めました。

花と木々の写真を撮影しに身近な自然の中を歩いて廻ることで氣を受け取り、少しずつ体力回復へ向けて動いたからだと思います。
 

サイキックチャネルとして細々とチャネリングやリーディングを続けていく中で、再び自分を立ち上げるという必要性からサイキック的なエネルギーヒーリングに足を突っ込み、実験を繰り返しながら研究し続けました。

その延長線上でサイキック能力開発やエネルギー・ヒーリングを教えるようになったわけです。
 

私の著述家としての経緯はこんな感じなので、若い時から著述家や小説家になることを目指していたのではなく、気がついたらなっていたというのが正解だと思います。

そして最新作となる小説「ブルー・ドルフィン」は長編、しかも テーマはGLBT。


それに加えて3Dイラストを中心にしたエッセイ の出版ですから、肩書きはもっとややこしくなると思いますが、そんな人だと思って下さい。

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2014年5月9日金曜日

もうすぐ出版されます☆

アロハ

今回は近況報告です。

小説ブルードルフィンの方は私の仕事は終わり、編集側で最終のチェック作業が進んでいます。

多分もうすぐ発売されます☆

もう少しお待ちください。

 小説ブルードルフィン

今回は初めての小説なので、今までとはカナリ趣の違う作品です。

そして今回も今までと同じようにカヴァーデザインから各章の扉イメージ制作まで行わせて頂きました。

小説ブルードルフィンの中には14枚の扉イメージが挿入されています。

そしていま考えているのが、文字だけの小説に加えて、3Dで制作したキャラクター+小説内の場面のイラストレーションを挿入したヴァージョンです。

小説に3Dイラストの挿絵が入るという趣向です。

3Dのイラストはもともとキャンペーン用のピクチャーBOOKのためにを作り始めました。

しかし制作を続ける中で当初の予定だった約30枚よりも大幅に膨らんでしまったのです。

ここまできたのだから、いっそのこと小説の主なシーンを全てイラスト化してみようと挑戦しみました。

 小説ブルードルフィン:3Dイラスト・ヴァージョン




それに加えて準備中なのが小説ブルードルフィンのコンパニオンBOOKです。

こちらのタイトルは「青いイルカと泳いだ日」。

小説に関係するエッセイな内容で、こちらにも3Dのイラストをたくさん挿入してあります。


そして「eCard:カードが伝える神託の言葉」も完成間近になってきました。

カードデッキの方はすでに印刷から上がって手元に届いています。

マニュアル本の方もすでに印刷所に入校済みで、校正も終わり、印刷工程に入りました。

4月の20日前後には届いて欲しいのですが、遅くても4月一杯には届けられると思います。

こちらの方の販売とカードリーディングのクラスに関しては、また後から告知させていただきますので、もう少しお待ちくださいネ☆

次に待っているのが「シアトル珈琲散歩」の本格的な執筆です。

こちらは写真とエッセイでまとめた観光ガイドブックです。

「HAWAII de 花散歩」 にた感じの本になると思います。

日本の皆さんは、イチロー選手のいたシアトルとして名前くらいは知っているのではないでしょうか。

シアトルの名前は知っていても、いったいどんな街なのか知らない人が多いと思います。

そこで「シアトルってこんな街」という紹介本を制作することにしました。

シアトルはスターバックスの本店がある珈琲な街です。

そして街中の至る所にカフェがたくさんあります。

この本では、個性的な珈琲SHOP、カフェ、レストラン、主な観光地などをメインにシアトルという街を全体的に紹介していきます。

すでに大半の写真は撮影済みなので、本格的な本の構成+レイアウト、そして執筆に入ります。

まだまだ先は長いですが、これから必死で頑張ります☆

マハロ


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2013年12月17日火曜日

代官山で花散歩☆

アロハ

Blogの読者の浅井清美さんが、東京の代官山のTSUTAYAに行った時に「HAWAII de 花散歩」がハワイ本のコーナーに置かれていたのを見つけて写真を送って下さいました☆

☆

アロハ

中目黒の隣、歩いて行ける距離に代官山があるのですが、代官山TSUTAYAはスタバもあり、コーヒー飲みながら本を読んでもいいスペースがあります!

そこのハワイ本コーナーに、マカーウラさんの花散歩がありましたよ(^O^)/

嬉しくて写真を撮りました!

凄いです(^O^)/






☆

浅井清美さんは、東京・中目黒のロミロミ&エステのサロン「ラニブルー:LaniBlueFACEandBODY☆愛の天然石ブレスレット」で活躍なさっています。

★ロミロミスクール*エステスクール開講中!

全身ロミロミ80~90分のロミロミが出来るようにレッスンしていきます。
 ロミロミを世界に広めた「アンティマーガレット女史」のロミロミテクニックベースにして、いかに自分自身を癒しハートから愛が溢れ、深いロミロミが出来るようにレッスンを組んでいます。

それに加えてロミロミ実技のレッスンにプラスとなる、豊富な幸せになるための情報もお伝えします。


・ハワイアンロミロミチャント

・古代ハワイの教えのホ・オポノポノ 幸せになるには
 

・先祖へのオリ

・マハロカード作り

・ローズクォーツと自分の絆ワーク

・生理解剖学

・生理学

・薬草学

・呼吸について

・お腹の状態と感情について

・カウンセリング

・セラピスト心得

・豊かさを呼ぶメディテーション

・ドルフィンメディテーション&ドルフィンカード
 

・ディプロマ発行 24H
 

中目黒エステ&ロミロミのLaniBlueFACEandBODY☆愛の天然石ブレスレット

http://ameblo.jp/laniblue-ponoponostone/

場所:東京都目黒区上目黒2-11-1 中目黒駅徒歩3分

電話:03-3793-1614 


ご予約メール:lanibluekiyomi@gmail.com

☆

日本ではこんなに沢山のハワイ本が出版されているのですね。

そんな中で「HAWAII de 花散歩」を手に取ってくださった皆さんに感謝☆



★


 
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★セッションのご予約・お問合せ
ブログの質問・感想などは電子メールで。

makaula@gmail.com

○ハワイを彩る花々がいっぱい
 
A5、並製、208ページオールカラー
定価1,890円(本体1,800円+税)
ISBN978-4-86385-025-5 C0026 
http://www.kankanbou.com/kankan/item/379

ハワイ、といえば思い浮かべるのが青い空と青い海。そして、鮮やかに咲き誇る花々ではないでしょうか。歓迎して贈られるレイ。道路わきや公園に咲き乱れ、ホ テルや家々に飾られてハワイの暮らしの中に溶け込む花々を美しい写真とともに紹介します。オアフ島のガイドブックとしても活用できます。
[ まか〜ウラのSEATTLE日記] http://makaula-seattle.blogspot.com/
[ まか〜ウラのHAWAII日記] http://makaula-hawaii.blogspot.com/
[ eCardsが伝える神託の言葉] http://ecards808.blogspot.com/
[ 光りと癒しの光速ヒーリング] http://quantum-resonance.blogspot.com/

[Fecebook] https://www.facebook.com/pages/Hiroshi-Makaula-Nakae/304407229570904
 

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