今回は久々に行ったワイキキでの朝食の話し。
ワイキキの貴婦人と呼ばれるモアナ・サーフライダーの一階にある「ビーチハウス・レストラン」です。
6月はジューンブライドの月なので、日本から沢山の新婚さんがいらっしゃっていました。
ワイキキの貴婦人と呼ばれるモアナ・サーフライダーの一階にある「ビーチハウス・レストラン」です。
6月はジューンブライドの月なので、日本から沢山の新婚さんがいらっしゃっていました。
モアナサーフライダー・ホテルはワイキキで最初に建設された、由緒も格式もあるホテルです。
その豪華な作りは、他の近代的なホテルにはないものです。
その豪華な作りは、他の近代的なホテルにはないものです。
朝から結婚式に出かける新郎新婦の写真撮影がロビー周辺で行われていました。
結婚式でモアナサーフアイダーに宿泊するというのは、すごく素敵なハネムーンだと思います。
このホテルの真裏はすぐにワイキキビーチ。
そしてこちらが朝食を食べた「ビーチハウス・レストラン」。
朝からかなりの行列で、かなり待たされました。
それだけホテルの集客率が高いということですね。
ざあぁっとレストランを見渡しましたが、ほぼ8割りくらいが日本人の宿泊客でした。
こういう風に、すぐ近くにビーチと青い海が広がっています。
この日は生憎と天候が悪かったので、少し曇り空で、時々のように朝日が差していました。
レストランとしてもかなり広いです。
こちらがビュッフェの会場。日本ではバイキング・スタイルと言いますが、アメリカではビュッフェ・スタイルと言います。
週末の有名レストランでのブランチはビュッフェ・スタイルが多いですね。
色んなフルーツもてんこ盛りでした。
とりあえず選んで持ち帰った朝食の内容。
感心したのは、ペストリーなどのパン類も含めて、全ての品が普通よりも小さいことです。
普通に大きな料理で出て来ていたら、あまり食べられなかったと思います。
そう言う意味では、小さめの品を沢山選べるというのは有り難いですね。
こちらは周辺を歩いていたウィエターさんに頼んで持って来てもらったフレントトースト。
同じく持って来てもらったオムレツは一回使用のケチャップ付きでした・・・・。
ここまで豪華だと関心の度合いを通り越して、感動してしまいます。
あまり時間が無かったので、全ての品を食べてみることは不可能でした・・・。
たまにはワイキキで豪華な食事というのも良いものです。
また次回の機会にもっとゆっくり時間をかけて頂いてみたいです。
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